デザイン入門書
ホームページに限らず、デザインに興味のある人のための入門書。よく「センスがない」と聞きますが、意外と技術でカバーできる部分は大きいです。まったくデザインに関する勉強をしたことがない人でも、これらの本を読めば大きく前進できます。
デザイン・レイアウト入門
- ど素人だからこそ読んでおきたいデザイン本。
印刷物のデザイン・レイアウトについて書かれた本ですが、入門者にお勧めしたい一冊。この本を読めば自分のデザイン基礎能力が格段に上がります。WEBデザインにも応用が効き、会社の書類や印刷物を作る時にも役立つこと間違いなし。内容はデザインをする時の4つのポイントとフォント(書体)の知識、演習問題について書かれています。 - パソコンが不得手な人でも大丈夫。初心者向けです。
技術的なデザイン・レイアウトを解説してあるので、ワンランク上の技術を身に付けたい人にオススメです。ホームページ向けの内容ではないけれど、美しいレイアウトを目指したい人は読んで損はないでしょう。
配色・色彩
- 初めての色彩の勉強に。
色の仕組みを理解してスキルアップを目指す内容。配色を考えこんでる人や「私って才能ないわ(涙」という人は、目から鱗の内容になってます。配色もある程度は技術でカバーできるので、あきらめずに一度この本で勉強してみよう。